ウェルビーは中国における医療サポートサービス、「ウェルビーメディックサービス」を会員制で運営しています。中国国内に24時間365日対応のアラームセンターを設置し、会員の皆様からのお電話があれば、必要に応じて、病院紹介・病院予約などから、緊急搬送手配まで、全て日本語で対応します。
ウェルビーメディックご利用の流れ
▼ 病気やけがで病院にかかりたい・・・。
まずはアラームセンターへお電話し、下記の項目をお伝えください。
症状に適した病院・専門医を手配し、折返しご連絡いたします。
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会員番号(AAA000000) |
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氏名(○○会社の○○) |
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現在地 |
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症状 |
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折り返しの電話番号 |
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▼ 言葉や現地病院の慣習がわからない・・・。
必要に応じて、医療通訳スタッフを派遣し、病院内での通訳やご案内をします。
また、緊急時には病院から要求される「保証金」(※)についても、ウェルビー提携病院では必要ございません。
※ 中国では入院・手術の際に一定額の「保証金」を現金で差し入れることを要求されます。 ※ 原則として医療通訳派遣はスタッフ常駐地となります。スタッフ常駐地以外への医療通訳派遣は重篤なケースに限定させていただき日常は電話でのお手伝いとなります。また、香港においては、良好な医療事情を勘案し中国本土に較べ、日常のサポートサービスは限定的なものとなっていますのでお含みおきください。
▼ 手術や搬送が必要だと言われたが・・・。
必要に応じて、搬送手配(※)やセカンドオピニオンのとりつけ、同意書のとりつけを一貫して行います。
・付き添い医師・看護婦も手配することができます。
・「フライングドクター制度」医師の付き添いのもと、お客様ご指定の病院まで搬送します。
▼ 医療費の支払いはどうしたらいいのだろう・・・。
海外旅行保険にご加入の場合、保険責任範囲の傷病については提携病院でキャッシュレスサービスをご利用になれますので、治療費の立替払いは必要ございません。
保険会社への治療費の請求代行をウェルビーが行いますので、会員の方はサインするだけでOKです。また、その他の保険、健保への請求などに必要な診断書の和訳なども随時、行っております。
実際に病院にかかる前に日本人医師・看護師に相談したい、または事後、相談したい、という方のためにT-pec 健康医療相談ダイアル(24時間・通話料無料)も会員の方は無料でお使いになれます。
ウェルビー取扱い事故例
ケース1:脳出血死(50代、男性、出張者)
事故状況
中国到着当日の夜、歓迎会の席で、突然口がゆがみ、ろれつが回らなくなった。
現地の社員が救急車を呼び、総合病院へ。
脳出血と判断され、様子をみて手術を行うことになったが、少し時間が経過した後、現地社員が「脳外科で有名な病院の医師が知り合いにいるので、そちらに転院したほうがいい」、ということになったので、会社側の判断で転院。
転院後、手術を行うが、転院移動のため、手術の時間が大幅に遅れたため、術後経過がよくなく、発病後5日目に死亡した。
ウェルビーの対処法
手術終了後に会員を通じてウェルビーに連絡があった。
容態が非常に悪く、スタッフが24時間付き添い、医療通訳を行ったが死亡。死亡後は遺体搬送を行った。
ケース2:突然死(40代、男性、出張者)
事故状況
朝、集合時間にこなかったので、同僚が部屋に電話するが応答がない。ドアをノックしても反応がなかった。ホテルに頼んで鍵を開けてもらったら、ベットで冷たくなっていた。
出張で昼頃上海に到着、空港から勤務先に直行。そのまま夕方5時まで働く。その後、ホテルにチェックイン。
食事会があり、本人は腹痛を訴え、会の途中で2回ほどトイレへ行き、吐いた。
2次会にも参加したが、「左肩が痛い」と言っていた。2時間ほどいたが、あまりに調子が悪いのでホテルへ戻る。
部屋へ戻った後は、翌朝、集合時間に姿を現さないのに気がつくまで、誰も接触したり、様子をみたりはしていなかった。
ウェルビーの対処法
死亡確認後、ホテル(※)からウェルビーに連絡があり、ウェルビースタッフがすぐに現場に駆けつけ、事故処理にあたる。死亡後、2日後にご遺体を日本まで搬送。
※ ホテルはウェルビーの包括会員であった。
ケース3:脳出血入院(50代前半、男性、駐在員)
事故状況
高血圧症の持病を持っていたが、降圧剤を飲み忘れた。
翌日、激しい頭痛を訴えた。
ウェルビーの対処法
ウェルビーより、脳外科専門病院を手配し、入院した。
1か月入院治療を行い、無事に退院した。
ウェルビーメディックのポイント
ポイント1:現地の病院事情を把握していたか?
→大都市の病院でも、診療科によって得手不得手があります。
『ケース1:脳出血死』においても最初の病院選択の際に、脳外科専門病院に直接搬送し、適切な処置を受けていれば状況は変わっていたと考えられます。脳出血の場合、一般に発生後3時間以内の処置が明暗を分けると言われています。
ウェルビーは、中国内の各都市で、症状に最も適した病院を予約・手配します。
『ケース3:脳出血入院』のような、保険では免責事項にあたる、既往症の場合も対応します。また、中国では、入院・手術の際に一定額の保証金を現金で差し入れることを要求されますが、ウェルビー会員の場合は、ウェルビーが担保いたしますので、会員の皆様は保証金の心配はいりません。
ポイント2:転院及び搬送は適切に行われたか?
→搬送手配は、大変な困難をともなう作業ですが、時間がかかりすぎると、手遅れになる危険が増大します。迅速に搬送を行える体制作りが必要です。
また、搬送にも危険は伴います。『ケース1:脳出血死』の脳出血の場合、出血量が多くなると、危険が増大することもあり、事前に専門の医師の意見を聞き、動かす場合のリスク、動かさない場合のリスクについて検討する必要があったと思われます。
ウェルビーは、各都市にスタッフのネットワークをしいて緊急対応に備えています。
中国の地方都市→大都市への国内搬送、及び中国→日本への搬送の手配を迅速に行う他、必要に応じて専門医師のセカンドオピニオンの取り付けも行います。
ポイント3:出張者が夜中に助けを求められる先があったか?
→出張者は一般に連日過密スケジュールをこなしているため、心身ともに負担がかかっています。
土地勘もない、言葉の問題がある場所で、夜中に一人でいる時に具合が悪くなった場合、助けを呼べる先がありますか?
ウェルビーは、24時間365日独自のアラームセンターで、会員の皆様からのお電話を日本語でお受けしています。
ご一報いただければ、各地区常駐のスタッフが実際にその場にかけつけます。
ポイント4:死亡ケースの対応は?
→残念ながら、重大事故の中には不幸にしてお亡くなりになられる方もいらっしゃいます。
中国の関係各機関、航空会社等との交渉、必要書類の取り付け、等企業担当者だけで対応できますか?
ウェルビーは、実際に毎月平均2件以上の死亡ケースを取り扱っており、中国の関係各所との連絡もスムーズに行えます。
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